住居支援事業

障害者支援施設しずたに 閑谷福祉会地域ホーム
グループホーム もみじの里 閑谷ライフステージ・せと
はなみずき/すみれ/
オリーブ/ポプラ/ユーカリ
桜が丘東グループホーム グループホームひなせ

障害者支援施設 しずたに

0869-92-1155

施設入所支援、生活介護、短期入所

1人1人の健康状態を考えた食事を提供させていただいています。

障害者支援施設「しずたに」は、障害者自立支援法施行に伴い2007年4月に、知的障害者更生施設(入所)「閑谷学園」から名称変更して再出発した定員40人の施設です。
居室、食堂、浴室など備えた住まいの場で、障がいの重い方や自閉症の方を中心に生活の支援を行っています。

余暇活動の一環として、グループに分かれて旅行に行っています。

日中は作業をしたり、自分の好きな活動をしています。

季節ごとのイベントや、楽しい行事も行っています。

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しずたにでは「施設だから無理」「集団生活だから仕方がない」ではなく、一人ひとりの想いに添いながら、「その人らしさ」や「当たり前のことを当たり前にできる生活」を大切にしています。
利用者ご本人はもちろん、ご家族、地域の方々、関係機関の皆さんと一緒に連携を取りながら、笑顔で安心できる生活を目指しています。

閑谷福祉会地域ホーム

0869-92-5575

共同生活援助

仲間たちが集まり、笑ったり、泣いたり、励ましあったり、時にはけんかをしたり。人と人とのつながりを連想させる共同生活という言葉からは、人の安らぎ、人の温かさを感じます。そんなイメージを持つ閑谷福祉会地域ホームは、人の輪の中で営まれる、楽しくて、のんびりとした暮らしの場です。そして、もう一つのキーワードは、「自立」。自分のことは自分で決めて、自分でする。そんな家族的で、個別的な空間と時間の中で営まれるのが、地域ホームの暮らしです。

安心して自分の生活ができる場所になるように。

ヴィラしずたに外観。
2階が障害者グループホームヴィラしずたにⅠ、ヴィラしずたにⅡとなっています。

日笠ホーム、やすらぎ、ひまわり、スクラムハウス

日笠ホーム、やすらぎ、ひまわりは地域の民家を活用したケアホームです。「少人数」「普通の暮らし」がキーワードです。

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地域ホームは利用者様が安心して生活できるようにサポートしていきます。「食べる」「寝る」だけでなく、「自立」や「地域との関り」といった幅広い部分での支援を考えています。

人にはそれぞれ「帰る家」があり、「帰る家」とは安心して自分の生活ができる場所と考えます。また「帰る家」は一人ひとり違って、様々なライフスタイルに合った場所だと思います。

利用者様にとって、地域ホームがそんな場所になるよう目指しています。

山本 洋士

地域ホームの生活は人の輪の中で営まれています。

グループホーム もみじの里

0869-92-9180

認知症高齢者グループホーム

スタッフと共に共同生活を楽しく過ごしています。

グループホームもみじの里は、認知症の方を対象にした住まいです。障がい者のグループホームと同じく、少人数で家庭的な雰囲気が特徴で、24時間常駐のスタッフが必要な介護など日常生活のお世話をします。

おやつや手作りケーキとともに、ティータイム。

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私たちのホームには、施設を利用されていた認知症状をもつ障害高齢者の方と、認知症状により在宅での生活が難しくなられた高齢者の方が、生活を共にしています。利用者の方がその人らしく安心して暮らせるよう、一人ひとりの気持ちに寄り添い、「ここでよかった。あなたでよかった」と思っていただけるよう、「気配り、目配り、心配り」を忘れず、笑顔あふれる「ホーム」であるよう、職員一同サポートしていきたいと思っています。

食器洗いなど、生活リハビリを通して、認知機能の維持・向上を図ってもらっています。

閑谷ライフステージ・せと
はなみずき/すみれ/
オリーブ/ポプラ/ユーカリ

はなみずき / すみれ 086-201-1567
オリーブ / ポプラ / ユーカリ 086-201-1161

共同生活援助、短期入所

瀬戸駅から徒歩約5分という好立地に、閑谷ライフステージ・せとがあります。令和元年度に男性棟「はなみずき」、令和2年度に女性棟「すみれ」、令和5年度に強度行動障害の方に特化した平屋3棟の「オリーブ」「ポプラ」「ユーカリ」がスタートしています。入居者さんとともに、地域に根ざしたグループホームであり続けます。

洗濯や掃除はなるべく自分でしていただき、できないところはスタッフがお手伝いします。

余暇時間や趣味の時間を大切に、自分らしく暮らしていただきます。

笑顔と美味しい食事で暮らしをサポートします

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障害のある方が共同生活する住まいの場です。はなみずき・すみれでは、将来の一人暮らしや自立した生活を目指している方の暮らしを、専門スタッフがサポートします。洗濯・掃除・買い物など自分でできることは自分で行います。ポプラ・オリーブ・ユーカリでは強度行動障害の特性に配慮した支援を心がけています。日中活動の場と連携を取り、入居されている方が安心・安全と思えるような場所にしたいと思っています。入居されている一人ひとりが、自分らしく過ごしていただけることを目指しています。

瀬戸駅から徒歩 5分の住宅地にあります。

桜が丘東グループホーム

086-954-4105

共同生活援助、短期入所

みんなが「帰りたくなる家」を目指します

桜が丘東グループホームでは、障害がある方が楽しく安心して暮らしていただけるようお手伝いしています。洗濯や掃除のほか、簡単な調理や食器の後片付けなど、ご本人のペースでの自立を目指しています。専属の管理栄養士が考えた献立は栄養バランスがよく、利用者さんたちに好評です。

大型スーパーやコンビニが歩いてすぐの好立地。買い物も行きやすい環境です。

食材を切ったり、混ぜたり…。得意なことを発揮していただきます。

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将来にわたってサポートしてほしいというご家族の願い、そして、職員みんなの夢を、ついに実現することができました。目指しているのは、みんなが「帰りたくなる家」。「ただいま」「おかえり」自然に声が聞こえる場所、自分らしくリラックスできる場所。それぞれが気持ちよく生活できる環境にもこだわり、日当たりのいい居室には、全部屋に洗面所やベランダを用意しました。それぞれができることを楽しみながら発揮してもらえればと思っています。利用者さんやご家族の夢やニーズをかなえていける場所になるよう暮らし全体をサポートしていきます。

グループホームひなせ なぎさホーム
さかえホーム

0869-72-4880

共同生活援助

1人1人の健康状態を考えた食事を提供させていただいています。

グループホームひなせは、なぎさホームとさかえホーム、それぞれ男女混合の定員7名のグループホームです。「地域で暮らす」ことを念頭においた生活ができるホームを目指しています。生活に必要な、食事・入浴・家事・排泄などのサポートを全般的に行っています。「自分らしく生きる生活の場」になるように、職員一人一人の「出来ること」を考えながら、利用者の方々と関わっていきたいと思っています。

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グループホームひなせは海に囲まれた港町にあるグループホームです。入居されている方が、安心して楽しく暮らしていける「一人一人の家」だと思えるよう、職員みんなで支援していきたいと思っています。「利用者も職員もみんなが笑って過ごせるホーム」を目指しています。