ごあいさつ

社会福祉法人は、利用者はもとより地域社会における様々な福祉ニーズにきめ細かく柔軟に対応し、地域福祉の充実に貢献することが求められています。
私たちは創立以来30年にわたり、「地域と共に生きる(地域との共生)」をモットーに、障がい者、高齢者とそのご家族の思いを心に留め、地域の福祉課題に取り組んでまいりました。
現在、社会福祉を取り巻く環境は激動が続いています。私たちは、このような改革(チェンジ)を絶好の好機(チャンス)ととらえ、果敢なる挑戦(チャレンジ)を続ける3C(Change,Chance,Challenge)の精神をもって、地域福祉の充実に向けた着実な実践を進めてまいる所存です。
今後とも、皆様の一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

上田由美子

天皇陛下ご下賜金による記念植樹として、障害者支援施設しずたにの玄関前に蝋梅(ろうばい)を植えました。かれんな花と高貴な香りが厳冬の寒さを和らげてくれるようです。花言葉は「先見」「慈愛」…。

経営理念

わたしたちは障がい者、高齢者とそのご家族の思いをわたしたちの思いとして、事業運営を行います。人権が尊重され、明るく楽しく安心して生活する。また、お一人おひとりが真に生きる歓びをもち、社会の一員として自らの力で生き抜いていく。そんな営みをサポートするため、わたしたちは、次の事項を基本理念として、利用者のニーズ、障害の状況、ライフステージに対応したサービスや生活、就労の機会を提供できるように努めます。

  • 利用者の尊重

    わたしたちは、お一人おひとりをかけがえのない存在として尊ぶとともに、人としての権利を尊重し、その人の個性、主体性、可能性を大切にします。

  • 良質のサービス

    質の高いサービスを効果的かつ効率的に提供できるように、利用者の状態やニーズを適正に把握し、サービスの内容や機能を構築します。そして、「あなたに出会えてよかった」という言葉をいただけるように自らの専門的役割と使命を自覚し、日々研鑽を重ねます。法人内に、「人権倫理委員会」「リスクマネジメント委員会」「保健衛生委員会」「研修委員会」を設け、良質なサービスの提供を目指します。

  • 地域との連携

    わたしたちは、地域の中でなくてはならない存在として、地域と共に歩んでまいります。
    そして地域の宝となり、地域の福祉文化の醸成に貢献できるように努めます。

あゆみ

1986(昭和61)年 8月 社会福祉法人閑谷福祉会認可 2006(平成18)年 2月 児童デイサービス「ことりの森」設立
1987(昭和62)年 4月 知的障害者更生施設「閑谷学園」設立 10月 「閑谷ワークセンター・わけ」設立
1992(平成04)年 4月 知的障害者授産施設(通所) (新事業体系への移行により設立)
「閑谷ワークセンター・せと」設立 「閑谷ワークセンター・せと」新事業体系移行
1997(平成09)年 6月 閑谷学園に重度棟増築し定員50人から80人に 2007(平成19)年 4月 ケアホーム「ヴィラしずたにⅠ・Ⅱ」設立
1999(平成11)年 10月 「閑谷高齢者ケアセンター」設立 認知症高齢者グループホーム
「もみじの里アネックス」設立
2000(平成12)年 10月 「東備地域生活支援センター」認可
2002(平成14)年 5月 ホームヘルプサービス「もみじの里」設立 障害者支援施設「しずたに」設立
(新事業体系への移行により設立。定員60人に)
2003(平成15)年 4月 「精神障害者地域生活支援センター」認可
2004(平成16)年 1月 知的障害者更生施設(通所) 2008(平成20)年 12月 天皇陛下よりご下賜金を賜る
「閑谷学園もみじの里分場」設立 2010(平成22)年 4月 「閑谷ワークセンター・あかいわ」設立
3月 認知症高齢者グループホーム「もみじの里」設立 2012(平成24)年 10月 「瀬戸内市地域生活支援センタースマイル」
指定管理者受託
7月 知的障害者授産施設(通所)
「閑谷ワークセンター・わけ分場」設立 2014(平成26)年 4月 「閑谷デイサポート・わけ」設立
2016(平成28)年 4月 「にじいろスクエア・せとうち」開所